楽陶について
「日本の工芸品を生活の中で使うことは、生活を豊かにするだけでなく、日本の文化と技術を継承してゆくこと」
1995年12月、たまプラーザの地で和陶器販売を始めました。
日本の工芸品、中でも陶磁器を次の世代に残してゆきたいという思いのもと、日本全国を飛び回り、個性的な作家の陶磁器や骨董の器を探してまいりました。
「つくる」「食べる」「もてなす」ことが好きで、仲間や家族との食事の時間を大切にしているたまプラーザのお客さまに支えていただいた25年。
また今後は、器だけにとどまらず「暮らしを彩る素敵なものすべて」を次なるモットーとして様々な素敵なアイテムを取り揃えてまいります。
今後もどうか楽陶をご贔屓のほどよろしくお願いいたします。
代表取締役社長 藤川緑