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9月のレッスンより

※日本の器と食文化講座は現在休講中です※

9月のテーマは
「土もので、はしりの秋をいただく」

歳時記は翌月の神無月の暦をお勉強しました

コースの序盤でお出ししたこれ。
何だと思います??



実は胡麻豆腐を焼いたものなのです!!
胡麻も今が旬です。

表面は軽く膜が貼ったようになり、中はとろとろ
「白子を焼いたみたい」
そんな感想をいただきました。

器は黄瀬戸の小角皿。
秋のお料理を活かしてくれます。
焼いただけ、炙っただけ、そんなお料理を載せてみてください。

また、お箸置きは魯山人様式の色絵糸巻文。
糸巻きも、どこが正面になるか、お勉強いたしました。

#焼き胡麻豆腐#黄瀬戸#色絵糸巻文
#器のおいしいレッスン



黄瀬戸にのせた焼き胡麻豆腐には、
ほんの少しだけオリーブオイルをかけました。
オリーブオイルは、イタリアワインの女王🍷ブルネロ・ディ・モンタルチーノの生みの親ビオンディ・サンティ社の自家製オリーブオイル。

トスカーナのワイナリーでしか買えません。

未熟な青い実から絞るので、ピリっと辛いのが特徴。
甘熟した実からはたくさん取れるオイルも、未熟な実からは少ししか取れない。
だから希少なんですって。

#BIONDISANTI
#BRUNELLODIMONTALCINO
#器のおいしいレッスン

器のおいしいレッスンでは、器、食、そして季節の歳時記を学んでゆきます。
9月のレッスンでは翌月の神無月の歳時記をお勉強します。
月と日本人の関わり方、月見団子の並べ方、意味、三宝の向きや見立てなどを学びました。

長月の歳時記は先月の8月のテーマでした。
菊の節句、重陽を学んでいただいたので、今月はお料理で季節を味わっていただきました。

旬の秋刀魚と、走りの里芋をコロッケにして、菊をあしらいました。
漆の黒の深さに、黄色の輪郭が綺麗ですね。



#器のおいしいレッスン
#菊の節句
#重陽

器で取り入れる菊の楽しみ方

菊型に削ぎだした7寸皿に、ペンネアラビアータを。



菊皿は底に凹凸があります。フォークなどのカトラリーを使うと先がひっかかってあまり快いものではありません。
そういう場合にはこのようなショートパスタを。
お箸でつまみ上げられるのですよ。

召し上がる方に自然と美しい所作が生まれるような、心遣いを。
それが器の使い方の基本です。

器が、
どれだけ美しい絵付けか、景色か。
入手困難な人気の作家さんのものか。

そういったことは二の次と私たちは考えております。
何よりも基本のことがいつでも一番大事です😊

#織部
#中垣連次
#菊皿
#菊の節句
#重陽
#器のおいしいレッスン