春の楽陶のご紹介〜濱田高滋先生・備前焼〜

さてもう少し、春の楽陶をご紹介させてくださいね。



上の写真は備前の器。土の色そのものがむき出しになる備前。
地味ね、と思われることなかれ。温かみのある土は、新しい芽が息吹く大地そのもの。

備前の小皿に桜餅をのせてみてください。ほのかな若草色と桜色が土の色にのって、本当にこころがほっこりします。わびさびの風情です。


急須やお湯のみ、花入れなど、作家さんの「努力」でお求めやすい価格で出していただきました!

わびさび、だけではなく華やかなものも忘れてはおりませんよ〜
先日も東急本店でのお得意様向けのイベント双裳会にてご紹介いたしました濱田さんの器。



年末年始の豪華絢爛さから少し目出度さを引いて、そして柔らかさをプラスした、そんなラインナップ。
この受け皿付きの汲み出し茶碗、小さくてとても可愛らしくないですか?



立ち湯呑みも、総柄ですが色味の角がなく、素直に春らしい気持ちになれます。

毎日自分のために使うマグカップや大きめのお湯のみ、お茶碗などのデイリーアイテム。
こういうものこそ、一番お金をかけてみよう、楽陶の考えはそういうものです。

たまに使うものよりも、毎日使うものに愛着とお金を注ぎましょう。
きっと小さなしあわせをたくさん見つけられるはずです。

濱田さんのマグカップはまさにぴったり。
確かに少し、値が張ります。けれど、対価に見合った時間と手間がかかっている。
ひとつひとつ手で描き込まれた総柄のマグカップ、ぜひご自分にプレゼントしてみてはいかがでしょうか。



もちろん、大好きなお父様、お母様、大好きなお友達への、不意な贈り物でも。

2017年3月9日 楽陶