ケンランド・リネン ー私たちがリネンを大切にしたいわけー

2016年11月3日(木)〜9日(水)@東急百貨店たまプラーザ店4F下りエスカレーター横にて

リネンのニット製品を作り続けていらっしゃるケンランドリネンのイベントが始まりました。

ケンランドさんのお言葉をかりて、すこし製品の紹介をさせてください。



ケンランドさんの「リネン」は亜麻科の一年草であるフラックスから作れられています。

日本ではリネンとラミーの2種類を「麻」と表記することになっています。ここで、リネンとラミーの違いをお勉強しましょう。

「ラミー」とは多年草の植物です。丈夫でコーヒーマメの袋に使われたり、機能豊かな素材です。しかし繊維が太く硬いため、直接肌に触れるとチクチクした印象を受けることがあるかもしれません。



比べて「リネン」は丈夫さはそのままで、柔らかい素材です。柔らかいほど上等とされ、フランスでは「リンジュ=リネン」の肌着のことを指しています。リンジュは言うまでもなく、英語のランジェリーの語源ですよね。(リンジェリーと発音します)

古くからヨーロッパでは、このフラックスから生産されるリネンを衣料品や生活用品に使用し長く丁寧に使い続けられてきました。

さらにケンランドさんの特徴はリネンがニットであるということ。

ニット(編む)にすることで、さらに軽くふんわりと柔らかくなります。
さらに、リネンの布のように選択の後にアイロンをかける必要もありません。

編む際にウールやカシミヤなどと組み合わせることで、楽しみのバリエーションも広がり、通年を通してお楽しみいただけます。



たまプラーザのお客さま方は、このような高い品質の素材にとてもご理解があり、ケンランドさんの製品にも、早速たくさんのファンができました。
お気に入りの形のパンツを4色、色違いでお揃えになるなど、とても反響が大きいと感じております。
どうぞ会期中にお運びくださいませ。